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北海道でできるその他小果樹の品種紹介


○小果樹とは ...

樹高の低い灌木性果樹で、夏期間の冷涼な気候を好み、耐寒性が強いので北海道に適しています。ハスカップ、ブルーベリー、グーズベリー、カーランツ、ラズベリー、アロニア、グミなどがあります。

○ハスカップ

北海道の高山帯、湿原、原野に自生しているスイカズラ科の小果樹。名前の由来はアイヌ語のハシカップ(枝の上にあるものの意)。古来から不老長寿の妙薬として知られ、近年、ビタミンAや鉄分を多く含む機能性食品として注目を集めています。収穫期は6月下旬〜7月中旬で、生食のほか、ジャムやシロップなどの加工品としても利用されています。


○ブルーベリー

ツツジ科の小果樹で、北米の泥炭地果樹として広く栽培されています。北海道自生のシャクナゲやコケモモに近い植物です。収穫期は早い品種で7月下旬から、遅い品種では9月の中旬までとなっています。話題のアントシアニン色素の含有量が多く、目の疲労回復に効果があるなど、機能性食品として注目されています。


○アロニア

北米産のバラ科の小果樹で、実の形がナナカマドと似ており、濃い紫色をしていることから、ロシアでは「黒いナナカマド」と呼ばれています。高い機能性成分が含まれていることで注目を集めています。収穫期は9月上旬から。主にジャムやアイスクリームなど加工品に利用されています。



 
 
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