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北海道でできるさくらんぼの品種紹介


佐藤錦  水門(北光)  紅秀峰(べにしゅうほう)   南陽   ナポレオン  ゴールドキング  
HC1




○佐藤錦
佐藤錦
[来歴]
1912年、山形県の佐藤栄助氏が育成。日本でいちばん多く栽培されている品種。

[特徴]
果実は短心臓形で大きく、色は黄色地に鮮やかな紅色がつく。肉質はち密で甘みが多く、食味がよい。

[収穫]
6月下旬〜7月上旬


○水門(北光)
水門(北光)
[来歴]
明治時代、小樽市の藤野園で発見。北海道でも古くから親しまれてきた品種。1911年に命名。

[特徴]
果実は短心臓形で大きく、尻がややとがっているのが特徴。色は黄色地に赤色がつく。果肉はやわらかく、甘みが多いが酸味もある。雨による裂果が少ない。

[収穫]
7月上旬〜中旬


○紅秀峰(べにしゅうほう)
紅秀峰(べにしゅうほう)

[来歴]
親は「佐藤錦」と「天香錦」で、山形県立園芸試験場が1979年に交配。1991年に種苗登録。

[特徴]
果実は扁円形で大きく、色は黄色地が赤く着色する。果肉はかたく、ち密で、糖度が高く、食味は非常に良い。

[収穫]
7月中旬


○南陽
南陽
[来歴]
山形県立園芸試験場で育成。母親は「ナポレオン」で父親は不明。1978年、種苗登録。山形県ではあまり栽培されなかったが、北海道では着色が良く、食味も良いことから、1988年、優良品種に認定された。

[特徴]
果実は短心臓形で大きく、色は黄色面に陽の当たった部分が赤くなる。果実が8〜10 g 程度と大きく、肉質はち密でジューシー、甘みもたっぷり。市場の評価も高く、北海道さくらんぼのエースとして期待されている。

[収穫]
7月中旬〜下旬


○ナポレオン
※写真準備中です

[来歴]
明治時代、開拓使が導入した品種。

[特徴]
果実は長心臓形で黄色地が赤く染まり、赤点が入る。食味は濃厚で、「南陽」よりは酸味が強い。雨による裂果が多い。

[収穫]
7月中旬〜下旬


○ゴールドキング
ゴールドキング

[来歴]
戦後、仁木町で発見された品種。

[特徴]
果実は円形から短心臓形。果肉はしまっていて、食味がよい。

[収穫]
7月中旬〜下旬


○ジューンブライト

HC1
[来歴]
北海道立中央農業試験場で育成。母親は「南陽」で父親は不明。2005年優良品種に認定された。

[特徴]
「佐藤錦」より早く収穫できる品種としては非常に大玉。甘味はやや少ないが、果汁は多くジューシーである。「北光」並みに寒さに強い。ほとんどの品種と交配可能で、受粉樹としても利用できる。

[収穫]
6月下旬


 
 
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